2026年1月9日、「ポプラ(7601)」が株主優待制度の導入(実質的な再開)を発表しました。

ポプラってコンビニの!?

そう!そのポプラ!
ポプラの株主優待内容はこちら
対象は毎年2月末時点の株主(年1回)。
もらえるのは楽天ポイントまたはdポイント(選択制)。
保有株数ごとの優待内容は以下の通り。
| 保有株数 | 楽天ポイント or dポイント |
| 300株~1,000株未満 | 1,000ポイント |
| 1,000~2,000株未満 | 2,000ポイント |
| 2,000株以上 | 3,000ポイント |
現金同等で使えるポイント系優待は、やっぱり人気です。

優待利回りは約1.8%…微妙ライン
発表時点の株価は約180円。
300株(投資額約5.4万円)で1,000ポイントなので、
優待利回りは約1.8%。

びんみょ~~~><
数字だけ見ると「飛びつくほどではない」というのが正直なところ。

無配はやっぱり寂しい
ここで気になるのが配当ゼロ(無配)という点。
ポプラは2023年2月期まで赤字が続き、財務状態も良いとは言えません。
そう考えると、
「まずは会社を立て直すのが最優先。配当はまだ無理」
という判断は、正直仕方ないかなという印象です。

コンビニは“個性”がないと生き残れない
コンビニ業界は、セブン・ファミマ・ローソンという巨大三国志状態。
ポプラが同じ土俵で戦うのは正直かなり厳しいです。
実際、ポプラは2020年に不採算店舗140店をローソンへ売却し、店舗数を大幅に減らした経緯があります。
ただ、その決断が功を奏し、2024年2月期に黒字転換。
今回の株主優待導入は、「もう一度、攻めに出るぞ」という経営改善への自信の表れだとしたらいいのですが。

まとめ
- 優待はポイント系で使いやすい
- でも無配&利回り約1.8%は正直弱い
- 現時点では積極的に“おすすめ”とは言いにくい
ポプラ(7601)
株価:181円(2026年1月9日時点)
優待利回り:1.84%
黒字転換 → 優待導入という流れ自体は悪くありません。
今後、
- 業績の安定
- 配当復活
- 優待内容の拡充
によって評価がガラッと変わる可能性も秘めている銘柄だと思います。

がんばれポプラ!
お読みいただきありがとうございました

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