紙の優待導入で株価爆上げ!三菱製紙の生活防衛優待が人気すぎる件

銘柄分析

最近の株主優待導入により、なかなかのインパクトを放っている銘柄があります。それが「三菱製紙(3864)」。株主優待制度を導入したところ、株価がグイグイ上昇しているのです。

なんかいい予感!?

きっかけは2026年2月13日のIR発表

2026年2月13日に株主優待制度の導入を発表したところ、700円程度だった株価がどんどん上昇し約一ヶ月で900円近くになっています。

三菱製紙IR資料より
直近6ヶ月の株価推移

優待の条件はこんな感じです。

基準日:毎年3月末

条件内容
500株以上
(※継続保有1年以上)
A~Dのうち一つを贈呈
A:ナクレティッシュ 5箱×10パック
B:ナクレトイレットペーパー(シングル)12ロール×8パック
C:ナクレトイレットペーパー(ダブル)12ロール×8パック
D:ナクレハンドタオル DRY 5箱×10パック

※継続保有1年以上とは
 3月末・9月末の株主名簿で500株以上を3回連続で記録されること。

毎年6月頃に申し込み案内送付、8月下旬頃より優待品が発送されます。

つまり今から買うと、優待がもらえるのは最短でも2027年8月頃となります

ちなみにナクレ、普通に品質良いです

ここでひゃはりん家から一言。

ナクレ、めっちゃ気にいってます!!

実は、岩手県金ケ崎町や大槌町のふるさと納税返礼品にもなっており、うちでは毎年のようにいただいています。

寄付額は約20,000円で今回の優待品とだいたい同じボリュームがいただけます。

そう考えると、必ずしも優待でもらう必要はないかもしれませんね。

以前返礼品でいただいたナクレのボックスティッシュ

同系統の紙優待銘柄

紙系優待は人気ジャンルでもあります。
有名どころはこちら。

特種東海製紙(3708)

こちらも大量の96ロールのトイレットペーパー優待で有名。

基準日:毎年3月末

株数/保有期間3年未満3年以上
300~900株未満図書カード1,000円①トイレットペーパー
12ロール×8パック
②タウパー・ポップペーパー
M200枚×12個
900株以上①トイレットペーパー
12ロール×8パック
②タウパー・ポップペーパー
M200枚×12個
①高級トイレットペーパー
12ロール×8パック
②タウパー・ポップペーパー
M200枚×18個

ただし条件がちょっと厳しめです。現在の株価水準だと、

  • 900株 → 約150万円投資
    または
  • 300株 → 約50万円投資+3年保有

と投資額が大きめ(もしくは修行が必要)となっています。

900株(3年未満)でいただける通常トイレットペーパー(ダブル)

日本紙パルプ商事(8032)

こちらは量は24ロールとなりますが、安定した配当もいただける銘柄です。

基準日:毎年3月末

条件内容
500株以上ワンタッチコアレス(R)Nトイレットペーパー 1ケース(24ロール)

投資額目安:53万円

日本製紙(3863)

比較的手ごろな投資額でいただける紙系優待銘柄です。

基準日:毎年3月末

条件内容
100株以上自社製品1,500円相当

投資額目安:12~13万円

自社製品詰合せの中にトイレットペーパー4ロール(3倍長持ちタイプ)が入っています

配当利回りを含めた比較

銘柄株価配当利回りトイレットペーパー優待最低投資額継続保有条件
三菱製紙
(3864)
875円1.71%96ロール43.75万1年以上
特種東海製紙
(3708)
1,635円2.67%96ロール49.05万3年以上
日本紙パルプ商事
(8032)
1,062円3.20%24ロール53.1万なし
日本製紙
(3863)
1,284円1.17%4ロール12.84万なし
株価は2026年3月11日時点

まとめ

三菱製紙の株主優待制度導入をきっかけに、トイレットペーパーやボックスティッシュ系優待銘柄に改めて注目してみました。

  • 優待重視 → 三菱製紙(or 特種東海製紙)
  • 配当重視 → 日本紙パルプ商事(or 特種東海製紙)
  • 少額優待 → 日本製紙

かさばる紙系の生活必需品を買わずに済むのは大変ありがたいです。量を重視するか配当を重視するか、もしくは「ふるさと納税で十分!」とスルーするのか、個人の投資スタイルやライフスタイルで判断してくださいね。

ちなみに、ひゃはりん家は・・・

ナクレにつられてまんまと500株買いました♪

以上、お読みいただきありがとうございました

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