2026年2月12日、「楽天グループ(4755)」が2025年12月期の決算を発表しました。市場の反応は結構シビアでした。
決算発表前に1,000円近くまで上昇していた株価は、決算発表直後から日に日に下がり、2月18日には800円台前半まで下落してしまいました。


毎回決算で荒れる、楽天さん・・・
とにかく通信事業の業績がなかなか軌道に乗りません。また通信品質の改善コストがまだまだかかることも懸念されています。
改めて見るとやっぱり強い“楽天優待”
楽天グループの株主優待内容は、12月末時点で100株以上保有の株主を対象に
楽天モバイルの音声通話付き+データ30GB/月のプランが半年間無料で使える
+継続保有していれば、さらに半年間無料期間が延長される
という、なかなか太っ腹なものです。
今回から継続保有条件が付与されたとはいえ、100株を持ち続ける株主には関係ありません。
普通に申し込むと、月々3,278円(税込)のこのプラン。
つまり、1年使えば3,278円 × 12ヶ月 = 39,336円分がタダ!
なお、詳しい優待内容はこちらから確認できます。
楽天グループ公式:株主優待ページ
昨年、届いた優待SIMカード
優待案内から申し込みをすると、後日こんな感じでSIMカードが届きます。



電子SIMを選択することも可能です
ただし…優待アナウンスの仕方が気になる
楽天は毎回株主優待制度を、「今年も提供します」とは発表しますが、「今後もずっと続けます」とは決して言わないんです。
今回も2025年12月12日に2026年分の提供を発表しただけです。
- 業績的に長期コミットできない?
- 通信事業の状況次第?
- いつか条件変更(もしくは廃止)ある?
と、勘ぐってしまうのも事実です。
まとめ
- 優待魅力 → 最強クラス
- 株価水準 → 割安に見える
- 業績 → まだまだ道半ば
優待投資家としては…

ちょっと拾いたくなる株価!!
というのが本音です(笑)。
楽天グループ(4755)
株価:839.4円(2026年2月18日時点)
配当利回り:0%(無配)
優待利回り:46.9%
あなたはどう見る?
800円の楽天、チャンスか…それとも地雷か。
お読みいただきありがとうございました


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