【NTT優待】5年保有のごほうび!気づいたら保有株数も25倍に

株主優待

NTTこと、「日本電信電話(9432)」から株主優待のdポイント案内が到着しました。
無事にポイントゲットです!

今回いただいたのは、dポイントなんと3,000ポイント

普段なら「ポイントGET!」で終わる話ですが、今回は少し感慨深いものがあります。

なぜなら……

ついに5年保有を達成したからです!!

NTTって実は株主優待があるんです

NTTには100株以上保有している長期株主向けの優待制度があり、

  • 2年以上保有でdポイント1,500ポイント
  • 5年以上保有でdポイント3,000ポイント

がもらえます。

条件を満たしたタイミングで一度だけ進呈される仕組みです。

私は今回、記念すべき5年以上保有を達成したことで、3,000ポイントをいただくことができました。

案内書面

2020年のあの頃に買った200株

思い返せば購入したのは2020年秋。

きっかけは、当時の菅官房長官の「日本の携帯通信料金は高すぎる!」というブッコミ。これにより三大通信企業(NTT、KDDI、ソフトバンク)は本格的に値下げを迫られることになりました。

  • 菅義偉官房長官は(2020年9月)3日夕、携帯大手3社の営業利益率が20%を維持しているとして、「ものすごく問題がある」と語った。
  • 同氏は、携帯各社は「国民の財産である電波の提供を受けて事業活動をやっている」と指摘。

三社の株価は下落。

インフラ企業だし、配当も悪くないし、まあ持っておこうかな

くらいの軽い気持ちで200株購入。

買った直後にNTTによるDOCOMOのTOBが発表され、

NTTじゃなくてドコモ買っときゃよかった…

と、速攻で後悔。

本気で落ち込んでたわよね(笑)

その後、2023年にはNTTの株式25分割が実施され、

気づけば保有株数が……

200株 → 5,000株

と25倍になりました。

株数が増えても資産額が25倍になったわけではありませんが

株数が増えてなんかリッチな気分になったものです。

優待目的ではないけれど…

正直なところ、このdポイントのために5年間保有していたわけではありません。NTTは日本を代表するインフラ企業ですし、通信事業の安定感もあります。配当収入を受け取りながら長期で保有する銘柄としては十分魅力的だと思っています。

ですので、今後も保有継続の予定です。

……とはいえ。

5年クリア後の「次」がない問題

優待はあくまで“おまけ”なのは理解しています。

でも、人間とは欲深い生き物で…5年達成後、

「さて次は何を目標に持てばいいんだろう?」

となるのも事実。

例えば、

  • 10年保有で追加ポイント
  • 5年以降は毎年300ポイント付与
  • 長期保有年数に応じたランク制度

などがあれば、個人株主の定着につながる気もします。

極端な話、

「5年達成したから一度売却して株主番号をリセットしようかな」

と考える人も出てくるかもしれません。

企業側としては長く持ってほしいでしょうし、株主側としても長く持つ理由が増えると嬉しいところですね。

新NISAの人気銘柄なのに株価は…

そしてNTT株といえば、最近の株価。
新NISAが始まってから約2年半。
買付ランキングでは上位常連で、個人投資家の保有者数もトップクラスのはずです。

にもかかわらず、株価は……見事なボックス相場。

2024年1月以降の株価推移

日経平均が盛り上がっているニュースを見ながら、「NTTは今日も平常運転か」とヤキモキしている株主も多いのではないでしょうか。

まとめ

  • NTTから株主優待のdポイント案内が到着、5年以上保有で3,000ポイント獲得
  • 長期保有のごほうびとしては嬉しい内容
  • 5年達成後の追加インセンティブがあると、さらに株主が定着しそう
  • 新NISA人気銘柄ながら株価はボックス相場で、株主は少々ヤキモキ中

日本電信電話(9432)

株価:147.8円(2026年6月3日時点)

配当利回り:3.65%

今回の3,000ポイントは素直にうれしかったです。正直、次の長期保有インセンティブもあった方がいいと思いますが、優待がなくてもNTTは日本を代表するインフラ銘柄。通信サービスを支える企業として、これからもコツコツ配当を受け取りながら保有を続けたいと思います。

お読みいただきありがとうございました

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