2026年6月、食品用包装フィルムメーカーの「大成ラミック(4994)」から株主優待品が到着しました。

キタキタキターーー
優待制度の概要をご紹介!
【権利月:3月末】
大成ラミックの優待内容は、毎年3月末時点で100株1年以上保有株主を対象に、
自社に関連する食品詰合せセット(5,000円相当)を贈呈!!
というものです。
大成ラミックは、食品パウチやレトルト食品の内袋など、“食品を包むプロ”であることから、取引先食品企業の商品を優待品に選定しています。
※優待をもらうには100株を1年以上保有する必要があります。
2026年の優待品
気になる2026年3月期の優待内容はというと…
- ソラチ(北海道):北海道十勝豚丼のたれ(25g×4袋)
- ベル食品(北海道):北海道産玉ねぎとバターの牛すじカレー、北海道かにカレー
- 正田醤油(群馬):肉汁うどんつゆ、タバスコブランド ピザトーストソース
- ひかり味噌(長野):みそ汁12食セット
- 日清食品(東京):完全メシ U.F.O.ぶっ濃い屋台風焼きそば、お椀で食べるどん兵衛ゆず仕立てうどん3食パック
- ブルドッグソース(東京):麻辣トッポギセット
- アヲハタ(広島):ジャム3種セット(イチゴ、オレンジマーマレード、ワイルドブルーベリー)
- 一番食品(福岡):冷やし中華ごまだれ(2人前)、醤油とんこつラーメン(2人前)


などなど、地域色あふれる逸品から定番食品までバラエティに富んだ内容となっています。

今年も魅力的なラインナップでした
2年ぶりの再会!タバスコブランド復活
今年の個人的MVPはこれ。

タバスコブランドのピザトーストソース。
一昨年はタバスコソースのボトルが入っていましたが、昨年はタバスコブランド自体が優待から姿を消していました。
「もう会えないのかな…」
と少し寂しく思っていたところ、なんと2年ぶりの復活!しかも普通のタバスコではなく、まさかのピザトーストソース。

うれしいサプライズでした
初登場組も強い
そして初登場でうれしかったのが、アヲハタのジャム3種セット。

さらに、お椀で食べるどん兵衛 ゆず仕立てうどん3食パック。

これも初登場。ゆず仕立てというのがまた良い。
こういう「自分では買わないけど、もらうとうれしい商品」が入っているのが大成ラミック優待の面白いところです。
配当は驚くほど安定
さて、お楽しみの優待だけでなく配当状況もチェック。
| 1株あたり配当額 | 配当性向 | |
| 215年3月期 | 70円 | 52.6% |
| 2016年3月期 | 70円 | 33.7% |
| 2017年3月期 | 70円 | 15.5% |
| 2018年3月期 | 70円 | 35.1% |
| 2019年3月期 | 70円 | 49.6% |
| 2020年3月期 | 70円 | 43.9% |
| 2021年3月期 | 70円 | 42.9% |
| 2022年3月期 | 70円 | 21.8% |
| 2023年3月期 | 70円 | 23.9% |
| 2024年3月期 | 70円 | 41.1% |
| 2025年3月期 | 80円 | 29.9% |
| 2026年3月期 | 70円 | 27.9% |
| 2027年3月期 | 70円予想 | - |
2024年3月期までは10年以上にわたって「70円」固定配当でした。ここまで固定というのもすごいですが、株主からの圧に屈したのか2025年3月期は10円の増配をしました。その後、すぐに元通りになってしまいましたが。
株価はしょっぱい?業績がちょい渋め…
投資家として気になるのが業績と株価。
包装業界にとっては、原材料の原油由来製品には中東情勢の影響が降りかかっています。
今期の業績見通しが不透明なせいか、株価もかなり下がっています。

まとめ
- 5,000円相当の優待
- 3%超の配当利回りも魅力
- 自分では買わない食品との出会い
大成ラミック(4994)
株価:2,230円(2026年6月12日時点)
配当利回り:3.14%
優待利回り:2.24%
総合利回り:5.38%
配当予想は年間70円で、足元の株価水準では配当利回りは3%を超えています。さらに5,000円相当の株主優待も加味すると、総合利回りはなかなか魅力的な水準になってきました。


欲しい商品はありましたか?投資判断の参考になれば幸いです。
お読みいただきありがとうございました

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