2026年10月6日19時、不動産販売などを行う「デュアルタップ(3469)」から、驚きのニュースが飛び込んできました。
なんと、宅地建物取引業の免許が取り消されることになったとのことです!

なにーーー!?
何が起きた?
発表資料は以下になります。


理由は、同社の社外取締役が刑事処分を受け、宅建業法上の欠格事由に該当したため。
今後は当該役員の辞任に向けて手続きを進めるとともに、宅建業免許の再取得を目指すとしています。
つまり、
「宅建業を金輪際できなくなった」
という話ではなく、
欠格事由に該当する役員がいる
→ 免許取消
→ その役員が辞任
→ 改めて免許を申請
という流れになりそうです。
問題は主力事業への影響
デュアルタップは2026年6月期に約55億円の売上高を計上していますが、そのうち不動産販売が約39億円と7割超を占めています。
そして会社が掲げている2027年6月期の業績予想は、
売上高120億円
営業利益1.8億円
という大幅な増収計画。
ところが、その主力事業を支える宅建免許が一時的に使えなくなってしまいました。
もちろん、既存契約などについては法令の範囲内で対応するとしていますし、免許再取得後には事業を再開できる可能性があります。
そのため、今回の件を単純に「39億円の売上が全部消える」と考えるのは早計。
一方で、再取得までの期間が長引けば、新規物件の販売計画に影響する可能性は十分あります。
特に2027年6月期は大幅な売上成長を計画していただけに、今後の進捗はしっかり確認しなければなりません。
今後は情報開示をしっかりお願いしたい
今回の件で株主として気になるのは、
- 当該役員がいつ辞任するのか
- いつ宅建業免許を再申請するのか
- 免許再取得の見込みはいつ頃なのか
- 2027年6月期の業績予想に変更はないのか
- 既存の販売計画への影響はどの程度なのか
といったところです。

早くその役員クビにしろよ!!

やめさせたらIR出すんだろーな!?
個人的には、会社にはこのあたりの進捗を随時、分かりやすく開示してほしいと思っています。
「現在手続き中です」だけではなく、
「○月○日に役員辞任」
「○月○日に免許再申請」
「現在、審査中」
など、株主が状況を追える情報を出してもらいたい。なぜなら今回の件は、役員の辞任によって解決への道筋が見えてくる可能性があるからです。
まとめ
- デュアルタップが宅建免許取り消しに!
- 原因は役員の不祥事
- 会社のガバナンス体制が問われる事態
- 手続きのスピード次第で業績への影響度が大きく変わる
デュアルタップにとって不動産販売は主力中の主力。免許がいつ戻るのか、そして120億円の売上計画を本当に維持できるのか!?
しばらくはIRから目が離せない状況になりそうです。

数日前に優待届いて喜んでたのにね

ありえないありえないありえない・・・
投資をしていると色々なことが起こります。役員1人の問題で免許まで消えるとは…
お読みいただきありがとうございました

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