優待投資家にとって、株主優待制度の改悪は突然やってくるものです。
今回、そんな気持ちにさせてくれたのがこちら。
2026年3月期の株主優待ポイントが付与されました
アトム(7412)から、2026年3月期の株主優待ポイントが付与されました。
5年ほど保有してきた銘柄ということもあり、これまでは毎回ありがたく優待ポイントをいただいてきました。コロワイドグループの店舗で利用できるポイントということで、外食好きの我が家にとっては非常に使い勝手の良い優待でした。
…でした。
そう、今回のポイント付与をもって、私にとっては最後の優待ポイントとなります。

すでに売却しました><
ついに売却。理由はもちろん優待改悪
これまで私はアトム株を1,000株保有していました。1,000株保有ともなれば、それなりの優待ポイントをいただけるため、外食優待銘柄として長くお世話になってきました。
しかし、2026年6月12日。
現行の株主優待制度を変更し、優待額を半額にすると発表

また半額ですか!?
というのが正直な感想でした。
実はアトム、2024年5月9日にも株主優待制度の変更を発表しており、このときも優待額は半額になっています。
つまり、今回の改悪によって、かつての優待額から見ると、なんと4分の1。
「株主優待の価値を4分の1にする」というのはなかなかのインパクトです。
私は保有株を売却することは滅多にないのですが、さすがにこれにはついていけませんでした。
ということで、長年保有してきた1,000株を売却することにしました。
これまで18万ポイントをいただきました
これまでアトムからいただいた株主優待ポイントは、合計18万ポイント。
長年にわたって、外食を楽しませていただきました。
18万ポイントもあれば、かなりの回数、コロワイドグループのお店で食事を楽しむことができます。

1,000株を売却。結果は大きな損切り
1,000株の平均取得価額は725円。そして今回の売却価格は465円でした。
売買損益だけで見ると、26万円の損切りとなりました。
これまでにいただいた優待ポイントは合計18万円。
それを単純に差し引いて考えると、
26万円の損失 − 18万円の優待 = マイナス8万円。

立ち直れにゃい

どんまい☆
改悪発表後の株価は下落の一途
そして、優待改悪発表後の株価は当然のように下落。2026年7月17日時点の株価は375円です。

現在の優待内容を基準にすると、優待利回りは約2.67%。配当はゼロです。
業績は今がどん底という見方もできるため、ここから立て直して株価が上昇する可能性もあります。
ただ、個人的には現時点では、
「優待利回り3%くらいになる330円前後が妥当なのかな」
という印象をもっています。
これまでありがとうございました。でも損切りはつらい
長年保有してきた結果、「優待をたくさんもらった!」という思い出と、「それ以上に株価でやられた!」という現実が残りました。
今回の優待改悪については、企業側にも事情があることは理解しています。外食業界は景気や物価、人件費、原材料費など、さまざまな影響を受けやすい業界です。
ただ、外食企業の中には厳しい環境でも業績を伸ばし、成長を続けている企業もあります。そう考えると、アトムについては業績不振が続いていることもあり、経営責任を問われても仕方がない状況なのかなと思ってしまいます。
私自身、これまで「ここから立て直してくれるのではないか」と期待していただけに、今回の優待改悪はショックが大きいものでした。優待を半額にしなければならないほど業績が悪化している。そして、それがわずか2年ほどの間に2回も起きてしまった。

できればもう同じ授業は受けたくないです><

よくこんな恥ずかしいブログかけたな

反省してデナオシテコイ

お読みいただきありがとうございました


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