「松屋フーズ(9887)」から、2026年3月期の株主優待券が届きました。
今回届いたのは、なんと1食無料券が12枚です!


今回から長期判定されました
優待内容
松屋、松のや、それらを主業態とする複合店舗にて利用可能な食事優待券を贈呈
【権利月:3月末】
| 株数(保有年数) | 内容 |
| 100株以上 (1年以上3年未満) | 食事優待券10枚 |
| 100株以上 (3年以上) | 食事優待券12枚 |
我が家では、優待券を使ってテイクアウトすることも多く、これまでも松屋フーズの優待はかなり活用してきました。
今回から優待券の利用方法が変更!
今回から、優待券の利用方法が変更されました。
これまでは、店員さんに優待券を渡して、「(メニュー名)、優待でお願いします」と口頭で注文する方式でした。しかしながら、

一体どのメニューが優待対象なのか分かりづらい!
という問題点もありました。
そこで今回からは、券売機やタブレット端末で「優待メニュー」から商品を選択する方式に変更されました。

優待券に印刷されたQRコードを読み込ませることで利用できます。これはかなり良い改善だと思います。
ただし、松弁ネットでは使えない模様…惜しい!
一方で残念な点も。
今回の新しい利用方法ですが、どうやら「松弁ネット」などのテイクアウトサイトやアプリでは利用できないようです。
これは……惜しい。非常~~~に惜しい。
我が家は松屋を利用するとき、ネットで注文してテイクアウトすることも多いのです。
そのため、「優待券のQRコードをネット注文でも使えるようにしてくれれば完璧なのに!」と思ってしまいました。


↓


いちいちお店行って注文しなければいけないのか…
券売機やタブレット端末でQRコードを読み込めるのであれば、ネット注文でも優待券番号やシリアルコードを入力できるようにするのは、技術的にはそれほど難しくなさそうです。
松屋フーズは、こうしたデジタル機器関連では、他社と比べると少し後れをとっている印象があります。
株価は増資ニュースで下落も、現在は5000円程度
松屋フーズの株価は、2026年2月に発表された増資のニュースもあり、下落する場面がありました。
現在の株価はおおむね5,000円程度です。

つけ麺の有名店を買収!
松屋フーズは既存の牛丼・定食事業だけでなく、新たな事業にも積極的に進出しています。そのひとつがラーメン事業。
つけ麺の有名店「六厘舎」を買収し、ラーメン事業にも本格参入しています。
そして、松屋フーズの優待券を返送することで、松屋フーズの冷凍食品をもらえる制度があるのですが、なんとその冷凍食品のラインナップに早速「六厘舎」のつけめんも加わるようです。

まとめ
- 松屋フーズの優待券利用方法が変更になった
- 増資ニュースで株価が下がって買いやすくなった
- ラーメン事業とのシナジー効果に期待
松屋フーズホールディングス(9887)
株価:5,010円(2026年7月17日時点)
配当利回り:0.52%
優待利回り:2.40%(3年以上で2.87%)
※一食1,200円として算出
総合利回り:2.92%(3年以上で3.39%)
優待券の利用方法が、店員さんへの口頭注文から券売機・タブレット端末でのQRコード利用に変わったのは、個人的には良い改善だと思います。ただし、松弁ネットなどのネット注文に対応していない点は本当に惜しい。今後はぜひネット注文にも対応していただきたいですね。
六厘舎の買収によって、松屋フーズがラーメン事業と既存の牛丼・定食事業をどのように組み合わせていくのかにも注目です。牛めしとつけめんのコラボ。
今後の松屋フーズのさらなる成長に期待しています。


お読みいただきありがとうございました



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