【苦渋の決断】優待と配当の誘惑を振り切って売却しました

銘柄分析

以前から売却するかどうか悩んでいた銘柄がありました。

その名も、「くろがね工作所(7997)」。

11月末に権利を迎える株主優待と配当金が魅力的な一方、本業の業績には不安があり、権利落ち後の株価下落も気になる銘柄です。

QUOカードと配当金をもらってから売るべきか、それとも株価が上昇しているうちに利益を確定させるべきか……。

以前の記事でも悩みを吐露していましたが、ついに決断しました。

結果、売却しました!!

約1年前に1,041円で購入

優待導入を発表した直後の2025年10月に、1,041円で100株購入しました。そして、売却したのは約1年後で、売却額は1,215円。

差し引きすると……17,400円の売却益!

配当金とクオカード優待もいただいていますので、約1年間保有してまずまずの結果になりました。

なぜ売却を決断したのか?

今回の売却を決めた理由は、大きく分けて2つあります。

株主優待と配当金の権利落ちが怖い!

くろがね工作所は11月末が権利日。

100株保有していれば、長期優待のQUOカード1,500円分と期末配当4,000円がいただけます。

しかし、問題は権利落ち。

優待と配当を受け取った後に株価が大きく下落してしまえば、せっかくの利益が吹き飛んでしまいます。

しかも、次の権利日まで約1年。

一度権利を取ってしまうと、株価が下がった場合に売却しづらくなります。

配当とQUOカードをもらうために、また1年間お付き合いするのか……。

今回はその気力がわきませんでした

本業の業績に不安が残る

もう一つの理由は、やはり業績です。

本業の収益力が十分とはいえず、有価証券の売却益によって利益を補っているように見える点が気になっていました。

継続的に利益を生み出す本業が苦しいままでは、長期保有するには不安が残ります。

以前の記事でも苦悩の様子を書きました。

結果的には約1年で優待&配当&売却益!

今回の売却が正解だったかどうかは、まだ分かりません。

仮に売却せずに11月末の権利を取っていたら、QUOカードと配当金を受け取れましたし、その後の株価だって下落することが確定している訳ではありません。逆に上昇する可能性だってあります。

それでも、利益を確定できたこと、そして業績への不安を抱えながら保有し続ける必要がなくなったことは、ひゃはりんにとって大きな収穫です。

すっきり☆

不安な銘柄なら、最初から買うなよ!!

お読みいただきありがとうございました

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